2026/11/01

【研修受講者の声】「できない」から「まずやってみる」へ。研修後に生まれた意識と行動の変化

株式会社ファーストステップでは、企業研修を通じて、社員一人ひとりが自ら考え、主体的に行動できる組織づくりを支援しています。

このたび、奈良県内の製造業のお客様にて、2026年5月から9月にかけて実施した「守体性から主体性への変革研修」の受講者アンケートから、掲載許可をいただいた5名の感想をご紹介します。

研修前に感じていた課題や、受講を通じて得られた気づき、職場で実践している行動など、実際の声をお届けします。


1.「できない」から「まずやってみる」へ

製造業/業務・広報担当/30代

受講前は、部署内の報連相不足による連携ミスや、自分から行動することへの苦手意識がありました。

研修を通じて、「できない」と決めつけず、まずは挑戦してみようと考えるようになりました。

受講後は、興味があっても後回しにしていたことに取り組むようになり、職場でも自分から声をかけ、報連相を通じてミスを未然に防ぐことを意識しています。

部署内のコミュニケーションも増え、職場の雰囲気が少しずつ明るくなってきたと感じています。


2.指示待ちから、自分の課題を考える姿勢へ

製造業/生産加工部門・係長補佐/30代

管理職1年目で、指示された仕事をこなすことが中心になっており、自分から考えて行動する積極性に課題を感じていました。

研修では、自分自身の意欲や物事の捉え方について学び、自分の弱点を記録し、改善のために何ができるかを考えるようになりました。

まだ十分に実践できているわけではありませんが、これまで考えなかったことを考えるようになったことが、最初の変化だと感じています。


3.自分から声をかけ、風通しの良い職場づくりへ

製造業/総務・労務管理担当/40代

社員同士のコミュニケーションが少ないことに課題を感じ、研修に参加しました。

研修を通じて、「風通しの良い職場をつくりたい」という自分の目標が明確になりました。

それからは、普段あまり話す機会のない社員にも積極的に声をかけるようになり、以前より同僚から話しかけてもらえる機会が増えました。

休憩時間に社員同士が談笑する場面も増えてきたと感じています。


4.目の前の仕事だけでなく、先を見据えた行動へ

製造業/加工物流部門/30代

入社5年目を迎え、仕事には慣れてきたものの、自分から考えて取り組むことには自信がありませんでした。

研修を通じて仕事への向き合い方を見直し、目の前の業務だけでなく、先を見据えて考えることの大切さに気づきました。

受講後は、仕事の段取りを明確にし、周囲への相談や他部署とのコミュニケーションを積極的に行うようになりました。

仕事を任せてもらえる機会が増え、互いに意見を交わせる関係性にも変化を感じています。


5.部下への関わり方を見直し、主体性を引き出すマネジメントへ

製造業/生産加工部門・次長/40代

受講前は、自分で決めたことを継続することに課題を感じていました。

研修を通じて、自分自身の成長だけでなく、周囲への影響を考えて行動することの大切さに気づきました。

受講後は、決めたことを継続するよう心がけるとともに、部下への指示の出し方も見直しています。

すべてを細かく説明するのではなく、方向性を伝えたうえで進捗を確認する関わり方を意識するようになりました。

職場では、社員が作業しやすいように作業台や机を工夫する姿も見られています。


研修で大切なのは、受講後の行動変容

今回のアンケートからは、受講者それぞれが自分自身の課題と向き合い、仕事への考え方や職場での行動を見直している様子がうかがえます。

ファーストステップが大切にしているのは、研修を受けて終わりにしないことです。

「守体性から主体性へ」

自分の仕事や周囲の課題を自分ごととして捉え、主体的な行動につなげる。

今後も、受講者の気づきと行動変容を大切にしながら、働く大人を元気にする企業研修を提供してまいります。

※掲載内容は、受講者アンケートをもとに趣旨を変えない範囲で編集・要約しています。個人の感想であり、研修による変化をすべての受講者に保証するものではありません。

企業研修をご検討の方へ

ファーストステップでは、若手社員・中堅社員・管理職など、対象者の役割や組織の課題に合わせた研修を提供しています。

主体性の向上、当事者意識の醸成、部下育成、職場のコミュニケーション改善などに課題をお持ちの企業様は、お気軽にご相談ください。

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